注目の本100冊:村上春樹氏「アフターダーク」選出

村上春树的《天黑之后》入选“纽约泰晤士”报评出的100本最受欢迎书籍!

【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズは2日付の書評面で「2007年注目の本100冊」を掲載、村上春樹氏の長編小説「アフターダーク」の英語版が小説・詩部門で選ばれた。「ベスト10冊」には入らなかった。同紙の書評は米国の出版・読書界では権威がある。村上氏の作品では「海辺のカフカ」が「05年の本ベスト10冊」に選ばれている。

12月2日的美国报纸“纽约泰晤士”在其书评版刊登了《2007年最受欢迎的100本书》。村上春树的长篇小说《天黑之后》(英文版)做为小说·诗类入选。 “纽约泰晤士”的书评在美国出版界、读书界都颇具权威。村上的《天黑之后》虽然没有进本年度的畅销书排行榜前十名。但他的《海边的卡夫卡》曾经入选 2005年度畅销书排行榜前十名。

100冊は小説・詩部門とノンフィクション部門の各50冊。小説ではほかに英作家J・K・ローリングさんの「ハリー・ポッター」シリーズ完結編「ハリー・ポッター・アンド・ザ・デスリー・ハロウズ」などが選ばれた。

这100本书中小说诗歌类和非小说类写实文学作品各占一半。英国女作家J·K·罗琳著的《哈利波特》系列的完结篇《哈利·波特与死圣》等入选。

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