苦情を言う

提意见

相手のデメリットも示す

指出对方的缺点

苦情とは、相手に改善策を求める行為。“怒り” ではなく“交渉”のつもりで書いて」。これまでの経緯や相手のデメリットを説明し、求める改善策を明確に。最後は「ご検討お願いします」と相手に委ねると、返信しやすくなる

提意见就是希望对方改善做法的行为。不应该怒气冲冲,而是应该抱着交涉的态度写邮件。向对方说明事情的原委和不足之处,明确要求对方提出改善方法。最后拜托对方一起商讨,就很容易得到对方的回信。

例)担当者の変更の申し入れ

例)提议变更负责人

いつも大変お世話になっております。
日経飲料企画部の日経花子です。
今日は、お伝えしにくいことですが、
お願いがございまして
メールを差し上げました。

平日里多谢您的关照,
我是日经饮料企划部的花子。
今天有个请求难以启齿,
于是给您发了邮件。
(Point:表达出“很难开口”“不是自己本意”这层意思)

現在、御社の××様にご担当をお願いしております。
以前のお仕事ぶりはとても熱心で、
満足しておりました。
しかし、ご存知の通り、
この数カ月ミスが多発しております。

现在贵公司的××先生正担任这项工作。
以前他工作热情非常高,
我公司也很满意。
但是,如您所知,
这几个月他有不少失误之处。
(Point:即使是对方的错也不能一味指责,说清事情原委)

このままでは、
業務時間やコストの面で、
御社にとっても
不利益になりかねません。

长此以往的话,
在业务时间和成本方面,
对贵公司来说也是不利的。
(Point:说明这种状况持续下去会给对方造成的损失)

お手数ですが、ご担当者の変更を
検討いただけませんでしょうか。
御社からのサポートは、引き続き
お願いしたいと考えております。
ご検討のほど、
よろしくお願い申し上げます。

给您添麻烦了,
能一起讨论一下变更负责人的事情吗?
接下来也想得到贵公司的支援。
关于商讨的事宜,
请考虑一下。
(Point:拜托对方一起商讨,增加回信的可能)