语法部分
1、动 たり 动 たりします
用于表示列举若干种有代表性的动作时。其构成方式是将动词“た形”中的“た”变为“たり”。
(1)小野さんは 休みの日、散歩したり 買い物に 行ったり します。(周末或节假日,小野女士有时候去散步,有时候去买东西。)
(2)吉田さんは 日曜日には 何を しますか。(吉田先生,你星期天都做什么?)
――家の 掃除を したり 洗濯を したり します。(打扫打扫房间,洗洗衣服。)

2、一类形 かったり 一类形 かったりです
二类形 だったり 二类形 だったりです
名 だったり 名 だったりです
用于表示状态或状况有多种可能时,其构成方式是将一类形容词、二类形容词和名词的过去简体形的“~かった”“~だった”中的“た”变成“たり”。
一类形容词、二类形容词出现的状态一般是反义。如“暑い――寒い”“高い――低い”“静か――にぎやか”。
(1)行機の チケットは 高かったり 安かったりです。(飞机票有时贵,有时便宜。)
(2)マンションの 部屋は 広かったり 狭かったりです。(公寓的房间有大有小。)
(3)この 公園は 時間によって 静かだったり にぎやかだったりです。(根据时间,这个公园有时寂静,有时热闹。)
(4)日本語の 先生は 中国人だったり 日本人だったりです。(日语老师既有中国人,也有日本人。)

3、小句+か
用于表示某种不确定的内容。
一、小句+か どうか
将不包含疑问词的疑问句作为一个长句中的一部分时,将动词、一类形容词的敬体形变为简体形,并在其后面加“か どうか”。
(私は) 今年の夏、北京へ 行きますか。+私は 分かりません。
→私は 今年の夏、北京へ 行くか どうか 分かりません。(我今年夏天去不去北京,还不知道。)
(2)この 料理は 辛いですか。 + 私は 知りません。
→私は この 料理が 辛いか どうか 知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)
(3)小野さんに 仕事が 終わったか どうか 聞いてください。(问一下小野女士,工作完了没有。)

另外,也可以重复使用动词的“基本形”和“ない形”,表达的含义与上面的句子相同。
(1)私は 今年の 夏、北京へ 行くか 行かないか 分かりません。(我今年夏天去不去北京,还不知道。)
(2)私は この 料理が 辛いか 辛くないか 知りません。(我不知道这道菜辣不辣。)

如果“か どうか”的前面为名词或二类形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面,其间不加“だ”。另外,“~か どうか”小句中的主语后面必须用“が”,而不能用“は”。
(1)金さんは 中国人ですか。+私は 知りません。
→私は 金さんが 中国人か どうか 知りません。(我不知道金女士是不是中国人。)
→私は 金さんが 中国人か 中国人ではないか 知りません。(我不知道金女士是不是中国人。)
×私は 金さんが 中国人だ か どうか 知りません。

二、疑问词小句+か
将包含“何”“だれ”“どこ”等的疑问句,作为一个长句中的一部分使用时,需将疑问词小句的动词、一类形容词的敬体形变为简体形,再加“か”。
(1)鍵が どこに あるか 教えてください。(请告诉我钥匙在哪儿。)
(2)昨日 何を 食べたか 忘れました。(忘记昨天吃什么了。)
(3)どの 料理が 辛いか 知りません。(不知道哪道菜辣。)
与上面的“~か どうか”相同,“か”前面出现名词或二类形容词时,“~か どうか”直接接在名词或二类形容词后面,其间不加“だ”。
この 歌が 誰の 歌か 知っていますか。(你知道这是谁的歌吗?)