语法部分

1、名は 一类形 です
日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词,做谓语时要在后面加“です”。
(1)四川料理は 辛い です。(四川菜很辣。)
(2)あの スープは 冷たい です。(那个汤是凉的。)
(3)この お茶は 熱い です。(这茶很烫。)
 

2、一类形做谓语时的否定形式
一类形容词做谓语时否定形式是将词尾的“い”变成“く”再加上“ないです”或“ありません”。
(1)このスープは 熱く ないです。(这个汤不热。)
(2)今日は 寒く ないです。(今天不冷。)
(3)この本は 高く ありません。(这本书不贵。)
注意:“いいです”的否定形式是“よく ないです”或“よく ありません”。

3、一类形做谓语时的过去形式
一类形容词做谓语时的过去形式是将词尾的“い”变成“かった”再加“です”。其过去形式的否定形式则是把词尾“い”变成“く なかったです”或者“く ありませんでした”。
(1)旅行は 楽し かったです。(旅行很愉快。)
(2)昨日は 寒く なかったです。(昨天不冷。)
(3)昨日は 寒く ありませんでした。(昨天不冷。)
描述过去体验过的事物的性质时,日语必须使用过去形式。
おいしいです。(好吃。)[正在吃的时候]
おいしかったです。(好吃。)[吃完以后]
注意:“いいです”的过去形式是“よかったです”

4、一类形 + 名
一类形容词可直接修饰名词。
(1)広い 国(幅员辽阔的国家)      
(2)青い 海(蓝色的大海)
(3)おいしい 料理(可口的饭菜)          
(4)白い 紙(白纸)
注意:形容词和名词之间不能加“の”。“×おいしい の 料理”

5、“を”和“は”
用“コーヒーを 飲みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词做话题,或者进行对比时,使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは 飲みます”“コーヒーは 飲みますか”“コーヒーは 飲みません”的形式(第5课“语法解释6”,第6课“语法解释6”)。这时候原来的“を”必须去掉,不能变成“× を は”的形式。
(1)この 本は 李さんに もらいました。(这本书从小李那儿得到的) [话题]
(2)わたしは コーヒーは 飲みません。(我不喝咖啡。) [对比]
(3)× わたしは コーヒーを は 飲みません。

6、あまり ー类形/动(否定)
“あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。
(1)この スープは あまり あつく ないです。(这个汤不太热。)
(2)試験は あまり 難しく ありませんでした。(考试不太难。)

7、表示程度的副词
とても、たいへん、少し、ちょっと、あまり、全然。
とても/たいへん>少し>ちょっと>あまり~ません>全然~ません
(1)この 料理は とても おいしいです。(这个菜非常好吃。)
(2)この スープは すこし からいです。(这个汤有点辣。)
(3)試験は 全然 難しく ありませんでした。(考试一点儿也不难。)
注意:汉语中形容词前面的“很”有时并不表示程度很重,而日语中如使用“とても”等,则强调程度非常重。

8、常用的一类形容词